シャッタスピード・絞り値・ISO感度と明るさの関係を知ろう!

一眼カメラを買ったけど、どうにもこうにもカメラの設定が分からない!
だから写真を撮る楽しさが続かない!
スマホの方がいいんじゃないかとさえ思ってきた・・・!
うんうん分かります。
思い切って一眼カメラを買ったはいいけど、色んな調整すべきものがあって、どれから設定すればいいか分からずそのままという方、多いんじゃないでしょうか?
ということで今回は、数あるカメラブログの中からこのPhotograFullに来て下さったあなたのために!
少しでも分かりやすく設定方法を解説していきます。

まずはSS・F値・ISOを知ろう


説明を始める前に、少しでもイメージしやすいようにお絵描きしました!
これから説明するシャッタスピードと絞り値は、レンズの中の光の通り道を調整するものです。
ということでここからは、光の通り道を窓、光をボールに例えて説明していきます。

SS:シャッタスピード


シャッタスピードのことをSS(Shutter Speed)と言います。
SSの長さを窓を開いている時間とすると、窓が開いている時間だけ部屋にボールが入ってきます。
入ってきたボールの数が、撮った写真の明るさを左右します。

写真が暗いな、と思ったらSSを長くして、つまり窓を開けている時間を長くして、ボールをたくさん部屋に入れます。
そうすると光がたくさんあるので写真が明るくなります。
逆に、写真が明るすぎた、と思ったらSSを短く、つまり窓を開けている時間を短くして、ボールの数を減らします。
そうすると写真が暗くなります。

F値:絞り値


絞り値はF値と言います。
F値を窓の大きさとすると、大きな窓ほどボールがたくさん部屋に入ってきます。
ここで注意なのでが、F値が大きくなると絞りが大きくなるということなので、光の通り道は狭くなります。
つまり、F値が小さい(絞り値が小さい)と大きな窓、F値が大きい(絞り値が大きい)と小さな窓になります。

写真が暗い時はF値を小さく、つまり窓を大きくして、ボールの通り道を広くします。
写真が明るすぎたときはF値を大きく、つまり窓を小さくして、ボールの通り道を狭くします。

ISO感度

ここまでSSとF値で明るさを調節する方法を説明してきました。
基本的にはこの2つを設定できれば大丈夫ですが、これから説明するISO感度も設定しなければならない場面があります。

  • 室内での撮影
  • 夜の撮影

これについては別の記事で説明しますので、今回は明るさの調節にしぼって説明していきます。

ここまでSSは窓を開けている時間、F値は窓の大きさとして、光をボールにみたてて説明してきました。
ISOはボールを受け取る箱として説明します。
箱が大きい程たくさんのボールを受け取ることができるので、明るい写真になります。

SSとF値を設定して、それでも写真暗いなと思ったら、ISOを上げて、つまり箱を大きくして、集めるボールの数を増やします。
そうすると写真が明るくなります。
先程も説明したように、基本的にはSSとF値を適切に調節すれば大丈夫なので、この二つの設定に慣れてからISOを覚えてもいいかもしれませんね。

まとめ

SS、F値、ISOについて、簡単ではありますが解説してきました。
それぞれについて、もっと詳しい解説はまた別の記事でしていくので、そちらもみてもらえると嬉しいです!
ここまでありがとうございました!

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