イタリア周遊の旅〜フィレンツェ編〜

イタリア周遊の旅〜フィレンツェ編〜

イタリアの旅も後半に入ってきました!
今回は「花の都」と言われているフィレンツェ。
なんで花の都なのかなーと思いながら旅の準備をしている時、フィレンツェ(Firenze)というのはイタリア語で、英語だと「Florence」なんです。
よく花屋さんの名前に「フローレンス」ってあるのを思い出して、だから花の都なのか!と納得しました。

フィレンツェってどんな街?


ルネサンス文化が集結しているフィレンツェは、街中の建造物がどれもとても美しいことから「天井のない美術館」とも言われています。
撮った写真を見返してみると、確かにフィレンツェの写真が一番美しいというか、街並みが洗練されていると感じました。

ここはフィレンツェで一番人気の観光スポット、サンタ・マリア・デルフィオーレ大聖堂なんですけど、これを見て、確かに天井のない美術館だなぁと思ったくらい。特に綺麗な場所でした。

大聖堂の壁の淡いグリーンとかオレンジの色合いや、繊細な装飾が、この写真ではよく撮れていてお気に入りです。

大聖堂周辺


先ほど少し紹介した大聖堂には、チケットを購入すれば誰でも入ることができます。
ただですね、開館1時間前にはすでに長蛇の列があって、あまり時間がない方にはなかなか厳しいかもしれません。
わたしは時間には余裕ありましたが、他にも行きたい場所があったのと、キリスト教関連の美術品にかなり疎いので、今回は入るのを諦めました。

ジョットの鐘楼


大聖堂には行きませんでしたが、上から大聖堂を眺めるスポットのジョットの鐘楼という塔に登ってきました!
写真の右に写っているのが、その塔です。

フィレンツェといえば、大聖堂にあるクーポラからの眺めが有名ですが、大聖堂に登ってしまうとクーポラが写せないんですね。
そこで、人気になっているのが大聖堂の隣にあるジョットの鐘楼です。

この塔、相当高くて、414段の階段を朝8時から登りました。
バチカンといい、フィレンツェといい、眺めが綺麗な場所に行くには早朝から階段を登るというハードモードが必須のようです笑

ちなみに、一番上にある天井みたいな場所が展望エリアで、ここは天井じゃなくて網が張ってあるんですね〜。

フィレンツェの街、一望スポット


上からの眺めは、まさにガイドブックやネットで見た景色が広がっていてとても感動しました。
ここに来て思ったのは、フィレンツェの街並みは案外茶色っぽいということ。
「花の都」ということなので、あちこちに花が咲いているのかなぁと思っていたんですけど、ちょっと違いましたね。

ジョットの鐘楼には8:15〜入ることができるので、上に着いた時には朝陽が路面に反射してキラキラしていました。
それに人もまばらで、静かな朝を感じられました。

この日は本当に天気が良くて、遠くまではっきり見えました。
あちらの塔にも登れるなら、違う景色が見れたんだろうなぁ。いつかまたフィレンツェに行ったら、登ってみたいです。

行ってませんが、この教会もすごく気になりました。
9時になったら鐘の音がフィレンツェの街全体に響いて素敵だったし、正面の装飾が綺麗ですよね。
調べてみると、サンタ・クローチェ聖堂というそうです。

サン・ジョヴァンニ洗礼堂


ジョットの鐘楼に入るチケットがあれば大聖堂の周辺の施設にも入れるので、大聖堂の正面にあるこちらにも来てみました。
来た理由は「人が少なくて並んでないから」なんですけど、中に入ると壁画がすごくてびっくりしました!

真ん中にキリストがいたり、周りに天使がいたり。キリストの左足元には悪魔もいますね。
もっとよく見ると、一番下に人間っぽいのが描かれているし
この壁画がどんな意味を持っているかが分かればもう少し楽しめるのにな〜と思いながら天井を見上げていました。

おわりに


「花の都」ということで街並みはもちろん、わたし的には現地の人もおしゃれな人が多くて、ついついスナップを撮ってしまいました。
日本人でも着れるような素敵な洋服も売っているので、お店に入って見るのもいいですね!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)