レイアウトを始めたら撮影は楽しめるし写真・映画・雑誌を違う目線で分析できて面白いよって話

カメラを始めてみると、どんどん写真が溜まって、でもTwitterとかInstagramにあげるわけでもなく、パソコンで眠っている写真がたくさんありませんか?
たまに1枚だけじゃなく、組写真も作ってみたいなと思うことはありませんか?
そんなとき、わたしがとても好きなフォトグラファーが素敵なレイアウトを作っていて、わたしもやりたい!と思ったことがレイアウトの勉強を始めたきっかけでした。

始めてみるとレイアウトがすごく楽しかったので、その楽しさを皆さんにも伝えようと思います!

レイアウトの楽しさ

撮影が楽しくなる


まず一番に伝えたいのが、撮影中がすごく楽しくなること!
これまではSNS映えしそうなものや、ポートレート中心で撮ったりしてたんですけど、レイアウトってなるとちょっとした小物でも、花だけとか食べ物だけでも、組み合わせることを考えると「何でも撮っておこう!」と思えるんです。

そう思えるようになってからは、どんな撮影に行っても気になったもの、好きだと感じたものを思ったままに撮るようになったので、考えながら撮る作品づくりという感覚ではなく、お散歩という感覚でモデルさんや一緒に行ったカメラマンと自然な雰囲気で楽しめるようになりました!

大好きなカメラを大好きなまま続けて行くには、たくさんの人に見てもらっていいね!と言われることはもちろんすごくモチベーションになるんですけど、やっぱり一番は撮影を心から楽しめるかどうかだと思うんです。
いいねたくさんもらえるかな、あんまりSNS映えしないかも、と考えながら撮影していると心から楽しむことは難しいと思うし、そんな感情を持っているとカメラを続けることが嫌になるかもしれません。

なので、大好きなカメラを続けて行くにはやっぱり本人が楽しむことが一番だなと思います。
そんなきっかけとしてレイアウトをすることはいいんじゃないかなと思っています。

毎回作るのが楽しい


例えばこのレイアウトだと、わたしが大好きなカフェの雰囲気を知ってもらいたい、オススメのドーナツが美味しそうに、食べたくなるように見えたらいいな、と思ってレイアウトを考えました。

まずドーナツなどのテーブルの雰囲気と、カフェの雰囲気が分かる写真を大きめに、人の目が流れる左上から右下に配置しました。
あとはカフェ内の色々な席の違った雰囲気と、わたしが大好きなポートレートが撮れる場所の写真を配置しました。

こんな風に、レイアウトの基本を押さえながら、わたしが好きなポイントをどう盛り込もうかなと考えながら写真を選んで、配置していくのがすごく楽しいですね。
また、文字を入れる時のフォントはどれにしよう、大きさはどれくらいにしようとかも考えるのが毎回楽しみです。

「失敗」写真もお気に入りになるかも


この紫陽花の写真なんかは、撮ってる時も、写真を確認した時も、パソコンで現像した時も、何だかイマイチまとまりないなぁと思っていました。
そう思う理由は、例えば紫陽花(主題)しか撮ってないから、副題もあれば面白かったなぁとか、紫以外の色の紫陽花も映る場所で撮ればよかったなぁとか思うわけです。
でもあえて、そんな納得しきれていない写真こそ!レイアウトに利用することで印象を変えようと思いました!

そこで考えたのがシックな雰囲気のレイアウトにしよう!ということで、現像をいつもとやり方を変えて明暗差をしっかり出すことで影を暗く、ハイライトを明るくして、紫陽花の色もぱっきりとした紫にしました。
あとはレイアウトの縁取りをいつもの白ではなく、黒にして完成です!

お次のこの写真は、オーストラリアのシドニーの早朝を撮ったもので、個人的には気に入っていました。
ただ、ここがどこかよく分からないですよね。まぁ場所はハーバーブリッジなんですけど、分かりにくいことが気になって、SNSにはあげずにいました。

でも空の色がすごく好きで、レイアウトにしよう!と思ったので、ちょっとしたロゴを入れました。
これを作った時は初めてロゴらしきものを書いたので、少し時間はかかりましたがあれこれ考えながらするのが楽しかったです!
これがきっかけで、ロゴ作成するのも楽しいなって思ったので、試しにロゴ作成メーカーでちょこちょこいじってみました。

3ステップだけで簡単!自分だけのロゴを作ろう!
写真好き、カメラ好きにとって、自分が撮った写真ってすごく思い入れがあるし、あとで見返したときにもっと上手く撮れたなーなんて思っても、なんだかんだ好きな1枚です...

次のアイデアを考える楽しみ


このカフェもすごく好きな町にある場所なんですけど、前にカフェのレイアウトを作ったので似た感じにならないように、今回は工夫しようと思って色々考えました。
今回も視線の動きを意識して、左上から右下に流れるようにカフェの外観から内観の写真を配置しました。
あとは、右の余白で少し遊んでみようと思ったので、メニューボードにこの時食べたチーズケーキとカフェラテの文字を入れました。
実は一番気に入っているのは「FUKUOKA CAFE」のところだったりします!

おしゃれなレイアウトを見る楽しみ

レイアウトをやっていくと、もっと良いものを作りたい!という思いが強くなっていきます。
そうすると、どこでレイアウトの勉強すればいいんだろうと思った時、わたしが大好きなデザイナーさんがいつも見ているアプリのPinterest(ピンタレスト)をダウンロードしました!


最初に好きなジャンルを選ぶんですけど、そこで「デザイン」とか「ロゴ」などを選ぶと、ランダムで選択したジャンルが表示されます。
見ていると写真の配置、フォントの使い方、色の使い方など、すごく勉強になるし、参考になります。
そして何より、創作意欲が掻き立てられますね!

雑誌、映画、動画の見方が変わる

例えば本屋さんに立ち寄った時、今までは雑誌を見たり買ったりすることはなかったのですが、レイアウトを始めてからはファッション以外にも料理だったり観光など色々なジャンルの雑誌を手に取るようになりました。
雑誌やテーマによってレイアウトが色々と変わるので、これは何を中心に作られているのかなとか、これはわたしもできるかもとか、今までとは違う見方になりました。

映画や動画も同じで、人の配置、背景の写し方、色の種類、絞り値なんかを考えながら見るようになりました。
特に、わたしが最近見ていて素敵だなと思ったのが、今巷で流行っている「BACHELOR」を見ていると、背景がすごく綺麗なことに気づきました!
話も面白いんですけど、毎回素晴らしいロケーションやライトの光が背景を彩っていて、すごく見ていて楽しいです。

こんな風に、ただその雑誌や作品を楽しむだけじゃなく、どんな工夫がされているんだろうという、今までの視点にプラスでレイアウトに関する視点が加わることで、より興味を持って見れるようになります。

おわりに


レイアウトの楽しさを伝えようと思って書き始めたこの記事、思ったより長くなってしまいました!
それだけ魅力があることなんだよって伝わればいいなぁ。
そんなわたしは、まだまだ知識も浅いし、技術も少ないのでできることは少ないですけど、作るたびに新しいことに挑戦するようにしているので、勉強であり、趣味であるので毎回楽しくやっています!
これをきっかけにレイアウトにチャレンジしてみた!という方が1人でもいらっしゃれば嬉しいです♪

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