天空の城、備中松山城で雲海を撮ってきた!

11月ですね。寒いですね。
11月になると朝と昼の寒暖差が大きくなります。
そうすると発生するのが雲海!
ということで、岡山県高梁市にある「天空の城」で有名な備中松山城と雲海を撮ってきました!

備中松山城

全国には、天守が残っているお城が12城(現存天守12城)あり、備中松山城はその一つに数えられています。また、お城は、その立地から「山城」「平山城」「平城」と分類され、備中松山城は「山城」に分類されます。
現存天守12城の中で「山城」の形態をとるのは、備中松山城だけであることから、備中松山城は、「天守の残る唯一の山城」ということができます。
備中松山城は、市街地の北端にそびえる標高約480mの臥牛山に築かれています。臥牛山は「おしろやま」の愛称で親しまれている山で、北から「大松山(おおまつやま)」「天神の丸(てんじんのまる)」「小松山(こまつやま)」「前山(まえやま)」の4つの峰の総称です。
これら四つの峰を中心に、臥牛山全域に築かれたお城が「備中松山城」です。
臥牛山全域にわたる備中松山城では、曲輪(くるわ)や堀切(ほりきり)が残る「中世城郭」と、建物や石垣・土塀が残る「近世城郭」の両方を見学することができます。
備中松山城は、鎌倉時代から戦国時代には「戦のための城郭」として、江戸時代には「備中松山のシンボル」として、備中の拠点としての役割を果たしてきました。
現在、一般的に備中松山城として認識されているのは、標高430mの小松山にある近世城郭部分であり、ここは中世城郭であったお城を、近世城郭に改築したものです。ここには、天守をはじめ、二重櫓や土塀の一部が現存しています。
(高梁市公式HPより)

写真をやっている方や、城が好きな方なら知っている方も多い、この備中松山城は「天守の残る唯一の山城」だそうです。
雲海が出たら、そこから覗く天守がいっそう威厳を持ったものに見えそうです!
これは行く前からわくわくしちゃいますね!

雲海発生の条件

雲海発生には5つの条件が必要なようです。

  1. 季節・・・春もしくは秋
  2. 時間帯・・夜明け前から早朝
  3. 気象・・・放射冷却がある、湿度が高い、快晴
  4. 気温・・・前日夜と当日朝の気温差が大きい
  5. 場所・・・山間部

う~ん。なかなか厳しい条件ですね。
なので、雲海を撮りに行こうと計画立てるときは、数日前から天気予報や雲の様子を観察する必要がありますね。
せっかく早起きして行ったのに雲海が出なかったり、逆に雲海が出すぎて自分がいるところまで雲海が上がってきて何も見えない!なんてこともあるので、ある意味、運も関係するかも。
さて、わたしの初めての雲海ハントはどうなったのでしょうか?!

天空の城


早朝6時に到着したときには、すでにこんなに濃い雲海が発生していました!
感動したんですけど、肝心の松山城が見えません。
なので、しばらく雲海が下がるのを待つことにしました。

そして待つこと1時間!
少しずつ雲海が下がってきて、松山城がうっすらと見え始めました!
わくわくしながらさらにはっきり見えるのを待っていると、また雲海に覆われてしまいました・・・
さらに待つこと1時間。

ついに念願の天空の城、松山城を撮ることに成功しました!
このとき、周りにたくさんの先輩カメラマンさんがいらっしゃったんですけど、みんなで歓声と拍手をしながらシャッターを切りました。

アクセス

備中松山城展望台という場所があるので、そこから雲海の中の松山城を見ることができます。
駐車スペースが少ないので、早めに行くのがおすすめです。

まとめ

初めての雲海ハントに挑戦!ということで行ってきましたが、無事に見ることができてとても満足でした。
いつか望遠レンズを買ったら、また行ってみたい場所ですね!

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