シャッタースピードを変えるとこんなに楽しい!一眼カメラらしい写真を撮ろう

少し前にカメラの設定で明るさを調節する方法を説明しました。

シャッタスピード・絞り値・ISO感度と明るさの関係を知ろう!
一眼カメラを買ったけど、どうにもこうにもカメラの設定が分からない!だから写真を撮る楽しさが続かない!スマホの方がいいんじゃないかとさえ思ってきた・・・!うん...
今回はその中でもシャッタースピード(SS)を長くしたり、短くするとどんな写真が撮れるのかを説明していきます。
皆さんの写真の幅が広がればうれしいです!

SSを長くするとできること

星空


一眼カメラでできることと言えば、星空の撮影です!
特に夏になると天の川の撮影に挑戦してみたくもなります。
星空の撮影はカメラの設定をきちんとすれば撮れるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
晴れた日の周りに光のない場所で、ISOを6400F値を3.5SSを20秒に設定すれば撮れます。
星空の撮影には必ず三脚とレリーズを準備しましょう!
ちなみにわたしはこの三脚とレリーズを愛用しています。

水の流れ


SSを長くすると水の流れを表現できます。
この写真は3秒で撮りました。
滝から流れ落ちる水が細い糸のようで、綺麗ですよね。
ただ、SSを長くし過ぎると滝の筋が消えて白っぽくなります。
また、周りの木々が風に揺れてブレてしまうので、滝を撮るときは2~3秒がちょうどいいかもしれません。

花火


夏になると花火にも挑戦したくなりますよね。
花火はカメラの設定を覚えておけば誰でも撮れるので、初心者でもおすすめです!
ISOを100F値を11に設定して、あとはSSを好きな時間にすれば花火が撮れます。
この写真は20秒で撮りました。
花火を撮るときも三脚とレリーズを準備することもお忘れなく!

レーザービーム


夜景を一緒に、光って動いているものを長いSSで撮ると、光跡を撮ることができます。
この写真は真ん中に動かないボートと人がいて、その周りの池をカラフルなライトが動きまわっていました。
そのライトの線を写すために3秒で撮りました。
このとき気を付けたのは、SSを長くし過ぎると池が明るくなり過ぎるので、少し控えめな光跡になるように撮りました。
レーザービームを撮るときは、光っているものがどれくらのスピードでどこまで進むのかを把握して、シャッターを切りましょう。

SSを短くするとできること

水しぶき


SSを短くすると水しぶきがはっきりと見えて、とても迫力のある写真を撮れます。
ダイナミックな自然の様子を撮るとかっこいい写真になりますね!
この写真は1/640秒で撮りました。
何度か試し撮りをしてみて、イメージに合うSSを探してみるのも楽しいですよ。

子供


小さいお子さんを撮るとき、あっちこっちに動き回るからなかなかピントが合わなかったり、ブレたりしませんか?
そんなときはSSを短くして、連射モードで撮るのがおすすめです。
SSが短いことでブレもなくなるし、連射することで素敵な一瞬を逃さず撮ることができます。
この時は落ち葉を拾っては投げ、という遊びを一緒にしていて、動きが止まる瞬間があったので、1/200秒で撮りました。
あまり慣れていない場合は、1/1000秒より短いSSで撮ると安心です。

動物


動物も子供を撮るときと同じで、早く動く上に予測ができませんよね。
かわいいペットのかわいい一瞬をしっかり納めるために、SSを短くして撮りましょう。
ちなみに、子供や動物を撮るときは、望遠レンズがあると便利です!
遠いところから狙うので、自分があまり動く必要もなく、落ち着いて撮影できますよ。
わたしが使っているレンズはこちらの通称「タムキュー」です。

まとめ

いかがでしたか?
SSを色々変えることで写真の幅がとても広がります。
簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする