イタリア周遊の旅〜ベネチア離島編〜

イタリア周遊の旅〜ベネチア離島編〜

ここまでくるのにかなり時間がかかってしまいましたが、イタリア周遊の旅、最後の記事です。
ローマから始まり、ナポリ、バチカン、フィレンツェをまわって、ベネチア2日目は今回の旅で特に楽しみにしていた離島巡りをして来ました!
ベネチアにはたくさんの離島があるんですけど、今回は特に人気のムラーノ島、ブラーノ島、そして意外と知られていないベネチア発祥の島であるトルチェッロ島を巡って来ました。

ちなみに今回の離島巡りはこちらのサイトを参考にしました!
ベネチアに住んでいる方の案内なのでとても分かりやすかったです。

ベネチアのムラーノ島・ブラーノ島・トルチェッロ島を1日で回る!離島巡りの旅 ※原文:二コラ 和訳:エナ チャオ!ベネチア出身の二コラです! ベネチアは、ラグーン…

ムラーノ島


まず最初に訪れたのは、ベネチアングラスで有名なムラーノ島。
街並みはベネチア本島より広めの水路が特徴的で、水路に沿ってたくさんのグラスショップが並んでいました。
なんとなく、飲食店はあんまり多くないなと思ったので、ムラーノ島でご飯を食べようと思っているなら先に調べておいたほうが良いかもです。

日本でもアクセサリーショップや家具のセレクトショップでたまにベネチアングラスを見かけた事がある方もいるかもしれませんね。
街の至るところに色んなお土産屋さんがあるので、ふらりと立ち寄ってみると楽しかったです!
わたしは家族と自分用にアクセサリーを探していたので、アクセサリーショップを中心に入ってみました。

写真撮影禁止だったので撮れてないんですけど、お店のショーウィンドウいっぱいに白い食器を並べているお店がすごく気になったので入ってみました。
他のお店はカラフルなベネチアングラスを並べているところが多かった中、シンプルな白のみを並べているのですごく印象的でした。

中に入ってみると、とても気さくな女性の店主さんが商品の説明を丁寧にしてくれました。
ピアスを探していたのでそれを伝えると、いろんな色のピアスを持って来てくれて、一つ一つの特徴と、作成時の工夫を教えてくれたのでお話ししていてすごく楽しかったのを覚えています。

すごく悩んで悩んで、この3つのピアスを買いました!
またムラーノ島に行ったら、このお店に行きたいと思えるくら素敵なお店でした〜。
(お店の詳細な場所を覚えていないのが悔やまれる・・・!)

ムラーノ島は歩道の幅が広いので、こんな風に腰を下ろして休憩している人がたくさんいました。
こういうのを見ると、のどかだなぁ〜とほっこりしますね。
水路の他にも大きな広場や、日陰がある公園もあったので、島にいくつかあるジェラート屋さんで好きなアイスを買って、散策の途中でゆったり過ごすのも良さそうな島でした。

ブラーノ島


次に訪れたのは、伝統的なレース編みが有名なブラーノ島。
とても小さな島なんですけど、色んな所にレース編みや、高品質の生地を使った製品が売られていました。
わたしはハンカチと、秋冬になったら使いたいストールを買いました!

そして特徴的なのが家の壁!
どの家もこんな風にカラフルな色で塗られていて、とても可愛いんです。

なぜこんなにカラフルかと言うと、このブラーノ島は霧が出やすい地域らしく、漁に出た島民が帰って来たときに霧の中でも自分の家が分かるように家を塗ったのが始まり。
それが島全体で流行して、こんなにカラフルになったんだそう!

ちょうど天気の良い日に行ったのでたくさんの家が洗濯物を干していて、すごくのどかな雰囲気もあって過ごしやすいなぁと思いました。
ムラーノ島よりさらに小さな島なので、色んな路地に入ったり、何度も立ち止まって写真を撮っているとあっという間に時間がたってしまいました。

ブラーノ島はこのカラフルさからインスタ映えを期待して行ってしまいますが、非日常なゆったりと流れる時間を楽しむのも良いですよ。

トルチェッロ島


最後はベネチア帝国発祥の島、トルチェッロ島。
ベネチア→ムラーノ行きと、ムラーノ→ブラーノ行きの船はすごく混み合っていたんですけど、ブラーノ→トルチェッロ行きの船は空いていたのと、せっかくだし行ってみるか〜と何となくで行ってみたんですけど、すごくロマンを感じられる島でした。

トルチェッロ島はベネチア人が最初に住み始めた島で、ベネチア帝国始まりの場所。
島にある教会周辺には、遺跡がいくつも残されています。

こんなにたくさんの石像がある場所も。
何だか不思議な空間ですよね。当時はどこにあったのかとか、何に使われたのかとか、考えるのが面白いです。

ちなみにこのトルチェッロ島、全盛期は2000世帯が住んでいたそうですが、現在は10世帯程しか住んでいないみたい。
確かに、島民らしき人は見かけなかったし、いくつかあるお店も全て閉まっていました。
島にはワインのためのブドウ畑が多くあって、それで生計を立てているそうです。

ちょっともの寂しい島だけど、それもまたロマンがあるし、旅っぽくてわたしは好きでした。

おわりに


ゴールデンウィークに行ったイタリア周遊の旅、これにて終了です!
いや〜、書ききるのに2ヶ月以上かかってしまいましたが、書く度にその時のことを思い出して、また行きたくなりました。
イタリアはどこでご飯を食べても美味しいし、街によって雰囲気が違うから写真撮っててすごく楽しいし。
何よりベネチアが素敵すぎて、また行きたい都市になりました。

次に行きたい国はまだ決まってないんで、またこれから色々調べて魅力的な国を探したいです!
もしオススメがあれば、ぜひ教えてくださいね〜。

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